店山々の緑、幾たびかの朝、朝露の度に模様替え、秋ですね風溜まり、日々木々の葉多くなり、朝の掃目ままならず。幾度目かのこの季節、18〜19年にも成りますかな。味加味を始めた頃の若さもどこえやら。口先だけで日々過ごす。